宝塚医療Blog

鍼灸師

☆新連載☆ 【第一回】東洋医学Q&A!

  • DATE: 2015/7/30
  • CATEGORY: 鍼灸学科鍼灸について
  • TAG: 鍼灸師

受験生の皆さん!在学生のみんな、保護者の皆様ヾ(●・v・人・v・○)ノ
こんにちは、7月ももう終わりですね~
いつにもまして今年の夏は早いと思ったあなた!充実した日々をお過ごしですね♪


さて、奥深~い東洋医学の歴史を学ぶことができるのが本学の特長でもありますが、
その特長を鍼灸学科平田耕一先生の著書『東洋医学Q&A』より、連載企画として少しずつ
皆様にお伝えしていきたいと思いますPq’v`*)

それでは、第一回はこちらの質問から!


  ――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.

Q:『東洋医学の特長は?』

 
A:『たくさんありますが、思いつくまま以下述べてみましょう。』

①自然治癒力を強力に高め病気を治す。
あらゆる生き物は、身体の異常を自分自身で治す作用”自然治癒力”をもっています。
東洋医学はこの自然治癒力(気・元気)を高めることが得意な医学です。
ですから身体にとてもやさしい医学といえます。
 
②未病を治(ち)す。
これは未だ病気(症状等)が出現していない状況下において、将来に起こる病気を
治すということです。
予防医学、保健医学に特にすぐれています。
 
③病人を丸ごととらえる。
西洋医学と違い、局所の症状にとらわれず心・体質・環境・食生活等全てから
その病んでいる原因を調べ、根本的に病気を治そうと考えています。
 
④病名がつかず原因不明でも、その症状に対処できる医学である。
西洋医学の場合は、病名が決まらないと治療ができませんが、
東洋医学は心身のバランス「気」の調整により病気を治すことができます。
 
⑤幅広く奥深い医学である。
東洋医学は二千五百年も前から続いておりすべてが「人体治療」の集大成であり、
そのよきものは残り、効果の無いものは破棄され今日の我々に伝えられてきました。
「モルモット」の実験を人体にあてはめるような底の浅いものではありません。
 
⑥副作用がない。
いわゆる毒物の治療ではありませんので安心して治療が受けられます。
 
⑦鍼灸治療によって白血球の数が急増する。
白血球は細菌と戦う力をもっています。ですから、白血球が十分で活発であれば
伝染性の病気にはかかりにくいのです。
鍼灸は、古くから細菌が原因の「細菌性炎症」に即効がありました。
白血球の数が通常の二~三倍に増加するからです。
このことは原志免太郎博士らの研究によって確かめられています。
 
⑧からだの中に免疫をつくる。
白血球の増加ばかりでなく、鍼灸をすることにより異種蛋白体という物質が生じ、
細菌ウイルスへの抵抗力ができます。
ですから患者さんが「風邪をひかなくなった」等喜んでくれます。
 
⑨養生法がある。
積極的に健康になるための方法が完備されています。
 
 
  ――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.


なんてたくさんあるんでしょうか。
東洋医学は長い年月において裏付けされた統計学とも言えそうですね。

お母様方いかがでしょうか。
オープンキャンパスで鍼灸学科の体験に入られた保護者の方から
『私が学びたくなりました』と言っていただけることって結構あるんですよ!
第二回目の更新もお楽しみに(●´∀`●)

【教員紹介】 中川 達雄 先生:柔道整復学科

  • DATE: 2015/6/22
  • CATEGORY: 教員紹介柔道整復学科
  • TAG: 宝塚医療大学 柔道整復師 鍼灸師 教員紹介


氏名:

中川 達雄  [Tatsuo Nakagawa]
所属: 柔道整復学科
職名・役職: 講師
資格・学位:

博士(人間科学)、柔道整復師、はり師きゅう師


 【学 歴】
明治鍼灸大学 鍼灸学部 鍼灸学科卒業(現:明治国際医療大学) 
明治東洋医学院専門学校 柔道整復学科卒業
東亜大学大学院 人間科学専攻 健康スポーツ分野 修士課程修了
東亜大学大学院 総合学術研究科 人間科学専攻 博士後期課程修了
 【職 歴】
中川カイロプラクティックオフィス勤務
明治国際医療大学 臨床柔道整復学講座 助教

 【研究活動・研究テーマ】
研究テーマ:
股関節マイクロ牽引が身体に及ぼす効果の検証、検査法(モーションパルペーション)、治療法(モービリゼーション)

所属学会:
日本柔道整復接骨医学会、日本カイロプラクティック徒手医学会、モーションパルペーション研究会
 【担当科目について】
・「手技療法」、「実技(手技療法)」:“モーション・パルペーション”という検査法を用いて各関節の不随運動を検査し、その検査結果を基に優しい治療法(マイクロ牽引、モービリゼーション等)を使って、関節障害などにアプローチする方法を学ぶ科目です。
・「柔道整復療法学(軟部組織)」、「実技(軟部組織)」
・「臨床総合実習」
・「卒業研究」
 【受験生のみなさんへのメッセージ】
近年、柔道整復を取り巻く環境は日々変化しており、『患者さんを治す技術』がさらに重要な時代になってきたと考えられます。大学4年間は柔道整復師としてのスタートラインですが、これから皆さんが生涯勉強していく『患者さんを治す技術』の土台をたくさん学ぶことができると思います。 一緒に頑張っていきましょう。

◆柔道整復学科の教員紹介ページはコチラ>>

【教員紹介】 中川 貴雄 先生:柔道整復学科

  • DATE: 2015/6/22
  • CATEGORY: 教員紹介柔道整復学科
  • TAG: 宝塚医療大学 柔道整復師 鍼灸師 教員紹介


氏名:

中川 貴雄  [Takao Nakagawa]
所属: 柔道整復学科
職名・役職: 教授
資格・学位:

Doctor of Chiropractic(米国LACC)、
Bachelor of Science(LACC)、
柔道整復師、はり師、きゅう師、
診療放射線技師、
アメリカ・カリフォルニア州公認カイロプラクター、
アメリカ・カリフォルニア州公認鍼灸師


 【学 歴】
明治東洋医学院専門学校柔道整復科卒業  
明治東洋医学院専門学校鍼灸科卒業
大阪大学医療技術短期大学部診療放射線科卒業
米国 Los Angeles College of Chiropractic(以下LACC) 卒業
 【職 歴】
大阪府池田市にて中川療院を開業
米国 LACCカイロプラクティック・テクニック教室 助教授
米国 カイロプラクティック全米統一国家試験委員
米国 ロサンゼルスにてNakagawa Chiropractic Office を開院
米国 LACCカイロプラクティック・テクニック教室非常勤助教授
大阪市にて中川カイロプラクティック・オフィスを開院
明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)保健医療学部 柔道整復学科教授

 【研究活動・研究テーマ】
[著書およびDVD]
1. 脊柱モーション・パルペーション(単著 科学新聞社 1985)
2. Motion Palpation of the Spine (単著 International Chiropractic Club 1991)
3. 関節の痛み(訳書 科学新聞社 1986)
4. クリニカル・カイロプラクティック・テクニック(訳書 医道の日本社 1990)
5. カイロプラクティック・ノート 1(単著 科学新聞社 1990)
6. オステオパシー臨床マニュアル(訳書 科学新聞社 1994)
7. オステオパシー・テクニック・マニュアル(訳書 科学新聞社 1995)
8. カイロプラクティック・セラピー(訳書 科学新聞社 1996)
9.   四肢のモーション・パルペーション(上巻)(単著 科学新聞社 2001)
10. 四肢のモーション・パルペーション(下巻)(単著 科学新聞社 2003)
11. 脊柱モーション・パルペーション(韓国語版)単著 2002
12. 中川貴雄 カイロプラクティック・テクニック 上巻(単著 科学新聞社 2008)
13. カイロプラクティック・ノート 2 (単著 科学新聞社 2012)
14. ビデオ/DVD:中川貴雄カイロプラクティック・テクニック 全10巻(ジャパンライム 2001-2005)
15. ビデオ/DVD:脊柱モーション・パルペーション 全4巻 (科学新聞社 1988/2006)
16. DVD:股関節/膝関節の検査と治療 全3巻(ジャパンライム 2013)

[研究活動]
 “治せる柔道整復師”を目標にして、本学生が、将来、実際の臨床において、やさしく安全に行うことができる有効な徒手検査法そして徒手療法の習得と、その方法に関する研究を行います。

[研究テーマ]
①一般の方だけでなく高齢者にも安全にかつ効果的に使うことのできるマイクロ牽引が身体に及ぼす効果の検証を行っています(股関節と頸椎)。
②手技療法の科学的検証: 手技療法を行う上で重要な検査法であるモーション・パルペーション、またそのための治療法(モービリゼーション)が身体に及ぼす効果の検証を行います。

[研究]
1.    Determination of bony subluxation by clinical, neurological and chiropractic procedure (共著) Journal of Manipulative and Physiological Therapeutics, SEP. 1980, 3-3)
2.    股関節マイクロ牽引法が関節可動域、脊柱可動域、体幹可動域、筋硬度、身体バランスに及ぼす影響―1kg牽引、5㎏牽引、10kg牽引での比較検討
3.    頸椎マイクロ牽引法が関節可動域に及ぼす影響効果の検証--1kg牽引、10kg牽引での比較検討
 【所属学会】
日本カイロプラクティック徒手医学会 会長
モーション・パルペーション研究会 会長
日本柔道整復接骨医学会 会員
 【担当科目について】
「手技療法講義および実技」:ほとんどの柔道整復系の大学および専門学校では教えられていない“モーション・パルペーション”という新しい徒手検査法を用いて各関節の異常を検査し、患者に優しく効果的な治療法である“マイクロ牽引法”、“モービリゼーション”等を、その検査結果に基づいて、関節の痛みや違和感等にアプローチする方法を学ぶ科目です。
 【担当科目について】
アメリカやイギリスで行われている手技療法の検査法の中に「モーション・パルペーション」、治療法の中に「モビリゼーション」があります。これらを用いると、従来行われている関節検査法やX線写真では見つけることのできない骨や関節の異常を見つけることができ、その結果に基づいた治療ができるようになります。例えば、一般の検査では何の異常も見られないにもかかわらず、身体を動かすと起こる関節の痛みや、骨折や脱臼、捻挫がなおった後でもなかなか取れない痛み、こわばりや違和感などを評価し、それに対して治療をおこなうことができます。
これらの検査法や治療法は、これまでの柔道整復法の中ではほとんど教えられていません。

本学で、日本でほとんど教えられていない、関節の異常を取り除くための検査法「モーション・パルペーション」と治療法「モビリゼーション」「マイクロ牽引法」を学びませんか? 

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【教員紹介】 澤田 規 先生:柔道整復学科

  • DATE: 2015/6/22
  • CATEGORY: 教員紹介柔道整復学科
  • TAG: 宝塚医療大学 柔道整復師 鍼灸師 教員紹介


氏名:

澤田 規  [Tadashi Sawada]
所属: 柔道整復学科
職名・役職: 副学長、学科長、教務部長
資格・学位:

博士(医学)、はり師、きゅう師、柔道整復師


 【経 歴】
1997年 明治東洋医学院専門学校専任講師
2003年 明治鍼灸大学 保健医療学部 講師
2011年 森ノ宮医療大学 保健医療学部 准教授
2013年 森ノ宮医療大学 大学院 保健医療学研究科 教授
2015年 宝塚医療大学 保健医療学部 教授

 【研究活動・研究テーマ】
麻酔科領域における生理学的検討、外傷における保存療法
 【担当科目について】
柔道整復基礎学
柔道整復術の歴史および法的変遷を学び柔道整復師の立場、柔道整復師の業務範囲として,外力による骨,関節・筋・腱等軟部組織の各損傷の概説や分類・症状等の基本的事項、各組織損傷の発生機序,損傷の分類,基礎的治療法及び管理指導の知識などを教えます。

柔道整復療法学(骨・下肢)
骨盤骨~足指骨までの骨折に対する柔道整復に必要な発生機序、症状、整復法、固定法、合併症などの知識などを教えます。

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『鍼灸豆ネタ帳!』『私のこの一穴』に新しい内容が増えました

  • DATE: 2015/2/17
  • CATEGORY: 鍼灸学科鍼灸について
  • TAG: 鍼灸師
 
宝塚医療大学のHPをご覧の皆さん( ´ ▽ ` )

このHPで、鍼灸の世界をご紹介している【東洋医学のおはなし】をのぞいたことはありますか。
TOP画面右横のピンクのバナーです!
こちらでは鍼灸学科教員による、東洋医学の魅力をご紹介する文章を随時更新しています。

今回、『鍼灸豆ネタ帳!』と『私のこの一穴』に新しい内容が増えましたので、
ぜひご覧になってください。

こちらからどうぞヾ(o´∀`o)ノ

鍼灸豆ネタ帳!

私のこの一穴

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