宝塚医療Blog

北雲雀きずきの歳時記

北雲雀きずきの歳時記【冬の章】

  • DATE: 2014/12/16
  • CATEGORY: 鍼灸学科北雲雀きずきの歳時記
  • TAG: 北雲雀きずきの歳時記 教職過程
教職課程の科目(教職論、教育原理、教育行政学)を担当している、細井克彦です。
今年もはや12月になり、近隣にある里山の名残の紅(黄)葉が日に映えるものの、
寒さが一気に襲ってきました。
本学は里山近くに位置し、春の薄赤白い山桜にはじまり、初夏の新緑から
だんだん緑を濃くし、やがて秋には紅葉が全山を覆うさまは、
大阪のビルの谷間から通う人間にとって心和ませるものがあります。
 
さて、わたしは教員養成の課程を担当しているわけですが、本学が医療系大学であるにもかかわらず
教員養成の課程を持つというのは、珍しい事例かと思っている。
これは医療系の中でも鍼灸、柔道整復といった学科の特質によるものでもあるのだろうか。
しかし、鍼灸学科や柔道整復学科の専門教育科目を見れば納得するところでもあるのだが、
やはり医療系ということもあって授業科目数の多さと実践的な科目(演習、実習など)が目白押しなので、
それに加えて教職課程の科目群(59単位)があるので、教職課程履修学生諸君にとっては大変であろうと思う。
教職課程は「教職に関する科目」、「教科に関する科目」、「教職もしくは教科に関する科目」といった科目群で
構成されるが、その中に4年生になれば2~3週間の「教育実習」を経て「教職実践演習」といった
最終的な関門も設けられている。

教職課程の科目が現在のように細分化されたのは1989年の教員免許基準改訂以降のことである。
この改訂により、「実践的指導力の基礎」が育まれたかどうかは検証を要するが、教職への特化は否めず、
しかも履修学生にとっては忙しくなったと言えそうであり、反面、幅広い教養や様々な問題への対応力に
弱さが見られるのではないかということは、当初より指摘されていた。

これからの教師は、子どもやそれを取り巻く社会の環境の変化が目まぐるしく、社会からの学校や
教師に対する目も厳しくなる中で、より高い資質・能力が求められていることは言うまでもない。
教職を目指すものは、教職や教科に関する専門的知識・技能はもとより、
なによりも子どもと社会を見る(理解する)確かな目を持つことが求められていることを
自覚する必要があるだろう。
大学で教員養成をすることの意義をかみしめたいと思う。



鍼灸学科教授  細井 克彦
 

北雲雀きずきの歳時記【秋の章】

  • DATE: 2014/9/29
  • CATEGORY: 鍼灸学科北雲雀きずきの歳時記
  • TAG: 北雲雀きずきの歳時記

生理学を中心に担当しております、堀 英明と申します。

いよいよ10月、秋たけなわですね。秋といえば、まずは「勉学の秋」です。
多くの大学は2学期制を採用していますが、本学も9月29日から後期ということになります。
4年生は、来年2月の国家試験を目指して試験勉強に拍車を掛ける時期になります。
1年生は全学科で、小生が担当する生理学Ⅰの講義がいよいよ開始されます。
夏休みボケになっている学生諸君も少なくないと思いますが、気を引き締め直して受講してください。
 
 「行楽の秋」という言葉もありますが、大学に勤務していると秋~冬は
講義や研究に忙しくて、残念ながら遊ぶヒマはなかなかないものなんです。
でも自分が学生のころには、大学祭がビッグ・イベントでした。 
当大学の【宝療祭】も10月11日(土)に開催されます。
これをご覧の学外の皆様も、お誘い合わせの上ご来場ください。
大学祭では「食欲の秋」も満喫できると思いますが、わりと早い時間に
売れ切れてしまうものがありますので、早めに確保することをおすすめします。

 

それから「スポーツの秋」ですね。 本学にも、野球、サッカー、柔道などの
クラブ活動があって、少人数ながらも頑張って練習しています。
各種大会で少しでも良い成績を残して欲しいと思っています。
 
 秋を表す言葉は、他にも「芸術の秋」「実りの秋」などたくさんあります。 
それだけ秋という季節は人生の重要な時期なんだろうと思います。
皆様にとっても実り多きシーズンでありますように!


鍼灸学科教授 堀 英明

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