宝塚医療Blog

地域住民の皆様のための「健康講座」が終了しました!

  • DATE: 2015/12/15
  • CATEGORY: 社会貢献
  • TAG: 社会貢献
 11/4(水)よりスタートした地域住民の皆様のための「健康講座」が、12/9(水)にて全6回の講座を終え無事終了いたしました!沢山のご参加ありがとうございました。開催の様子を一部ではございますがご紹介いたします。

下記プログラムで、理学療法学科、柔道整復学科、鍼灸学科の先生方より、皆様に健康な生活を送っていただくための智慧をご紹介して参りました。

1.歩行とバランストレーニング
2.腰痛を防ごう!
3.楽しく学ぶ!ツボ講座~目の疲れ・くび肩こりにおすすめのツボ~
4.家庭で出来るセルフマッサージ
5.オイルを使ったスポーツマッサージ
6.健康増進ストレッチ
 









今年は実技内容を多く盛り込みました。いかがでしたでしょうか。健康講座で学んだことをご自宅でも継続いただき、健康に向けて増進していただけたら幸いです。

皆様から、とても楽しかったとのお声や、ありがとうの一言を頂けることで、毎週楽しく皆様をお迎えすることができました。本当にありがとうございました。

宝塚医療大学では、今後も地域の皆様にご参加いただける講座を実施する予定です。
今回の皆様の意見を元に、来年度もより良いものにしていきたいと思います。
詳細が決定次第、こちらの大学ホームページ等でお知らせしますので、ぜひお申込みください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

卒業アルバム写真撮影中!

  • DATE: 2015/12/8
  • CATEGORY: トピックス
  • TAG: キャンパスライフ

12月に入り、寒くなってきましたね!
大学周辺では紅葉もぐっとすすんできれいな景色が広がっています。

さて、今日は卒業アルバムの記念撮影を行っていました。
各学科それぞれ大学正面の階段で、先生方とご一緒に撮影をしていましたよ。

 

お昼間の撮影はきれいな晴天で、4年生の顔も晴れ晴れして見えました。
いまは毎日、国家試験対策で勉強、勉強の日々ですが、
卒業が近づいてきていることが感じられた瞬間でした。

全員合格目指して、あと少しがんばりましょうね!

☆連載☆ 【第三回】東洋医学Q&A!

  • DATE: 2015/12/4
  • CATEGORY: 鍼灸学科鍼灸について
  • TAG:
 ☆連載☆ 【第三回】東洋医学Q&A!

 

鍼灸学科教授平田耕一先生の著書『東洋医学Q&A』より、第三弾!!

質問はこちら!!

 

 ――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+..

 

Q:鍼治療はどのようにして病気を治すのですか

 

その前に先ず、元気(肉体的、精神的霊的に健康な状態)ということについてお考えください。

 この元気(原気、神気、真気、正気等ともいう)という言葉自体も東洋医学の用語で、その意味は「人体の生成化育の動力の源泉」であり「生命の原動力」即ち生命力そのものといえます。

 つまり、元気が病んだ状態のことを病気と東洋医学では表現します。

 因みに西洋医学は病気ではなく病名治療でありますので、病名がつかない場合は異常なしということになり治療ができませんが、東洋医学では病名、症状の有無にかかわらず治療ができます。

 東洋医学の治療法を一言でいえば、この気(元気)の変調を回復させることであります。

このことは漢方薬、気功など東洋医学の治療法すべてに共通しています。

 特に鍼灸治療の場合においては、望診、聞診、問診、切診[顔、舌、皮膚、脈、腹部、背中、臓腑、経絡(気がながれているルート)、原穴等の診察のこと]等、多方面の診察により気の病んでいる箇所を探して、経穴(けいけつ:気の調整ができる穴)に鍼をしてその気をズバリ調整し、元気(自然治療力)を回復させ病気を治します。

 ただ、ここで大切なことは、単に経穴に鍼を刺しただけでは、つまり単に痛い個所(局所)に鍼をしたり、神経等を刺激するだけでは、痛みがとまったとしてもその元気の変調を回復させることはできず、別の個所に変調をきたし根本的な病気を治すことができません。

 同じ病名でも、人により病因病理(発病原因)、証の違いがあります。

 少し専門的になりますが、気が虚(気の不足)している状態、気が実(邪気の有余)している状態、虚寒(陽気が不足している状態つまり冷えている)状態、虚熱(陰気が不足している状態で熱症状を伴っている)状態等異なった「証」があります。

 ですから、それに応じた鍼の手技が必要となり、最終的には医者の技術、本人の養生が問われることとなります。

 的確な診断、的確な治療手技、本人の病気に対する取り組み方により、「気」の変調を整えて病気を治すのです。

 ――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.

 次回は「鍼は毎日しても大丈夫ですか」という質問になります。
お楽しみに!


宝塚医療Blog

月別アーカイブ

2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
  • オープンキャンパス
  • スポーツを仕事に!2つの国家資格を同時に取得可能!医療系国家資格×体育教員免許
  • キャンパスライフ
  • 入試情報
  • 就職/資格
  • 東洋医学のおはなし
  • 宝塚医療大学公式スマホアプリ
  • 宝塚医療blog
  • 附属治療院
  • 平成医療学園グループサイト
  • 在校生の方へ
ページトップへ