「手技(手あて)」に、確信を「科学」で、証明を感覚だけに頼らない

「手技(手あて)」に、確信を「科学」で、証明を感覚だけに頼らない

エコーで見極め、手で治す次世代の医療人へ

FEATURES学科の特長

FEATURES学科の特長

「国家資格」+「高度な実技」+「学士(大卒)」。 3年制では得られないキャリアが、ここにあります。日本唯一の『徒手療法(2年間必修)』で痛みを治す力を、『エコー』で科学的な観察眼を養いながら、4年間じっくりと学びを深めます。難関の国家試験も、手厚い補講とサポートで高い合格率を維持しています。「大卒」の柔道整復師として、将来の可能性としても確かな差をつけることができます。

不安は自信へ、技術は確信へ。
私たちが全力でサポートします。

「医学の勉強についていけるかな?」 入学前にそうした不安を感じるのは当然です。だからこそ、本学科では教員と学生の距離を縮め、「メンター制度」などで一人ひとりを家族のようにサポートしています。
目指すのは、優しさだけでなく「確かな腕」を持つ治療家。 18台のエコー(超音波画像診断装置)を使いこなし、独自の徒手療法を身につけることで、自信を持って「治せる」と言えるようになります。 国家試験の合格、そしてその先の未来まで。私たちと一緒に、夢を現実にしていきましょう。

柔道整復学科 学科長 立山 直 教授

国家資格取得率

柔道整復師:92.9% 全国平均:71.5% 2025年度実績

取得可能な資格

  • 柔道整復師国家試験受験資格
  • 中学校教諭・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • JATI認定トレーニング指導者受験資格
  • 登録販売者
  • 社会福祉主事(3科目)

Learning Point学びのPOINT

Learning Point学びのPOINT

  • Point 01 科学の目で「見極める」

    超音波画像診断装置(エコー)を活用した、体内を可視化する技術を習得。勘に頼らず、医学的根拠に基づいて患部を正しく評価できる次世代の柔道整復師を育成します。

  • Point 02 匠の技で「治す」

    伝統の手技療法 × 最新知識で、根本から改善へ導く。骨折や脱臼の整復から筋調整まで、伝統的な手技を徹底修得。エコーによる評価と組み合わせることで、効果を最大限に高めた「確信ある治療技術」を身につけます。

  • Point 03 資格で「差をつける」

    「柔道整復師 + 教員免許」のWライセンスで活躍の場を拡大。国家資格に加え、中学校・高校の教員免許(保健体育)も取得可能。医療と教育、両方の視点を持つ指導者として、学校やスポーツ現場での活躍の幅が大きく広がります。

  • Point 04 二層体制で「見守る」

    「担任制」×「メンター制度」による手厚いフォローアップ。クラス担任と、学生一人ひとりを担当するメンター(相談役)の二層体制を導入。学修の悩みから生活面、進路まで、顔の見える距離感で親身にサポートするため安心です。

  • Point 05 業界最大手が「支える」

    厚労省認可団体「全柔協」直営だから、就職も将来も安心。業界最大手「全柔協」が運営する唯一の大学として、豊富な実習先と就職ネットワークを提供。入学から独立開業まで、将来を長期的に支える強力なバックアップがあります。

Curriculum4年間の歩み

  • 1年次

    理解を深める

    豊かな人間性を養い医療の基礎を学ぶ

    人と関わり、人をサポートする柔道整復師に必要とされる豊かな人間性を養うため、多彩な教養科目を履修して医療人としての深い教養を身につけます。さらに解剖学や生理学などの基礎医学と柔道整復学の基礎知識や技術を学び、柔道整復師への理解を深めていきます。

  • 2年次

    実技で基盤を築く

    専門基礎分野を中心に臨床見学実習も

    1年次に修得した医学と柔道整復の基礎知識から発展して、さらに専門性の高い科目を履修。疾病や障がいの原因、そのメカニズムを理解します。また、臨床見学実習により、整骨院等の実際の現場を見学することで、柔道整復師としての職業に対する意識を高めます。

  • 3年次

    学びを深める

    理論と実技を発展的に学び、実習を

    1年次・2年次に学んだ知識を基盤にして、より応用的で実践的な学びを深めていく学年です。柔道整復施術はもちろんのこと、「徒手療法学」「画像診断学」など、臨床の現場には欠かせない知識と技術を修得。臨床実習も実施し、修得した学びを実践に活かします。

  • 4年次

    幅広い学びに挑戦

    卒業研究・附属統合医療臨床センターで学びの集大成を

    これまでの授業、実習で培ってきた知識と技術を基に、仲間たちと卒業研究に取り組みます。また、4年間の学びの集大成となる附属統合医療臨床センターでの実習では、実践力を高めながら、柔道整復師として必要な総合力を身につけます。

カリキュラム詳細

クローズアップ授業

  • 身体評価学実習Ⅱ

    下肢の骨・関節に対する触診技法および超音波観察装置を理解した上で、徒手検査や超音波観察装置の使用方法を学びます。また、整骨院などの実習経験を活かし、より臨床に即した触診や徒手検査、画像観察法の修得を目指します。

PREPARATION国家試験対策

国家試験合格に向け、基礎から臨床まで段階的に学修を強化。頻出分野の講義・演習・確認テストを反復し、4年次には200コマ以上の補講で苦手分野を徹底克服します。毎月の模擬試験で実力を定期的に確認しながら、過去問分析に基づく対策で理解を確実な得点へつなげます。こうした充実したサポート体制のもと、本学の国家試験合格率は過去5年間においても全国平均を上回っています。

Practice臨床実習

柔道整復学科では、1年次より臨床現場を知る早期体験を導入しています。
学内に附属統合医療臨床センターを有していることも本学科の特長です。教室での学びと臨床現場がリンクしているため、実践に役立つ指導を実現しています。
学外の協力実習施設は、スポーツに特化したクリニック、整骨院、介護施設、マラソン大会などがあり、多様な現場を体験できます。

  • 1年次

    キャリア
    開発演習

  • 2年次

    臨床実習
    Ⅰ・Ⅱ

  • 3年次

    臨床実習Ⅲ

  • 4年次

    臨床実習Ⅳ

主な
実習先
35施設※2026年
3月現在
  • 医療法人 堺整形外科医院
    福岡スポーツクリニック
  • 医療法人幸久会
    たけなか整形外科クリニック
  • 医療法人友広会
    整形外科ひろクリニック
  • 医療法人順風会
    あびこ森村クリニック
  • 宝塚医療大学附属
    介護ステーション
  • SAIYOデイサービス
    リハビリセンター
  • かどのGenki鍼灸整骨院
  • JOIN鍼灸整骨院池田神田院
  • たむら鍼灸接骨院
  • みらい鍼灸整骨院
  • 医療法人社団来朋会朋クリニック

  • ならやまと整形外科スポーツクリニック[奈良県北葛城郡]
  • とだ鍼灸整骨院[兵庫県西宮市]

Student's
Voice
学生の声

柔道整復師、スポーツトレーナー、体育教育全ての資格にチャレンジできます。

高校の時に怪我をしてしまい、接骨院に通っていたことがきっかけで、私も誰かを助けられるような人になりたいと思いました。宝塚医療大学は、柔道整復に関する専門的な知識と技術を身につけながら、教職課程の資格も取れることが魅力。キャンパスもとても綺麗で、さらに附属の実習施設が併設されていたりと、施設がとても充実しています。学修支援では、授業で分からなかった箇所を先輩方が丁寧に教えてくださるので、学びを深めることができます。将来は、患者様に寄り添って治療できる柔道整復師になりたいです。

I.Rさん

2024年度入学 
柔道整復学科 3年生
(神戸市立科学技術高等学校 出身)

After Graduating卒業後の活躍先

After Graduating卒業後の活躍先

  • 医療施設
  • 企業
  • スポーツ
    トレーナー
  • 整骨院
  • 接骨院
  • 介護施設
  • 学校
  • 進学

就職先一覧

Policy3つのポリシー

01アドミッションポリシー
求める学生像と受け入れの基本方針
  1. (1) 日本の伝統医療に強い関心を持っている人
  2. (2) 地域医療の発展に夢と情熱を持っている人
  3. (3) 柔道整復分野におけるオピニオンリーダーを目指そうとしている人
  4. (4) 絶えざる向上心と課題の究明に積極的に取り組む熱意をもっている人
02カリキュラムポリシー
柔道整復学科

柔道整復学科では、学部共通科目をとおして幅広い知識と倫理観・道徳心を身につけます。専門基礎科目では、医療専門職として必要な医学の基礎を学び、専門科目では、柔道整復学の理論と実践を学ぶと共に、科学的根拠に基づき、課題を発見し解決策を見いだす能力を養います。
カリキュラム全体をとおして、医療専門職にふさわしい人間性と倫理観を持ち、社会の要請に応えられる社会人を育成します。

03ディプロマポリシー
  • 幅広い教養と医療人として必要な
    高い倫理観・道徳心を身につける

  • 柔道整復師として必要な医療に関する
    基礎的知識と社会人として様々な分野で
    活用できる知識を身につける

  • 柔道整復師として必要な専門的な
    医療知識及び技術を身につける

  • 研究の素養を身につけ、自ら課題を
    発見し、解決策を見いだす力を養う