Teacher 各学科教員紹介

専門分野・研究テーマ

【専門分野】

身体障害領域の作業療法学（整形外科疾患、脳血管障害）

【研究テーマ】

1. 鏡視下腱板修復術後の肩関節機能回復に関する研究
2. 拘縮肩および運動器疾患に対する作業療法的介入の検討/DX
3. 患者教育・行動変容支援（コーチング）の教育的効果に関する研究

著書・論文等

【論文】

1. 松本 美幸，中根 康博：術前拘縮が鏡視下腱板修復術後の治療成績に与える影響．肩関節 46(2): 371–375, 2022．
2. 松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後3ヶ月における目標自動可動域の検討．肩関節 48(2): 387–392, 2024．
3. 松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後におけるリハビリテーション頻度と期間の検討．肩関節48(3):499, 2024．
4. 松本 美幸，中根 康博，出口 剛士，三宅 凌：鏡視下腱板修復術後の Shoulder Shrug sign が術後成績に与える影響．肩関節 49巻，2025．

【講演・口頭発表】

1. 当院における鏡視下腱板修復術後の取り組みと治療成績. 2020 年10 月 第17回日本肩の運動機能研究会.
2. 松本 美幸，中根 康博：術前拘縮が鏡視下腱板修復術後の治療成績に与える影響．2021年10月　第48回日本肩関節学会.
3. 松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後3ヶ月における目標自動可動域の検討. 2022年10月　第49回日本肩関節学会.
4. 松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後におけるリハビリテーション頻度と期間の検討．2023年10月　第50回日本肩関節学会.
5. 松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後のShoulder Shrug sign が術後成績に与える影響. 2024年10月　第51回日本肩関節学会.
6. 松本 美幸，中根 康博，川上 基好，柏木 孝介 ：鏡視下腱板修復術後における再断例の検討. 2025年10月　第52回日本肩関節学会.
7. 柏木 孝介，川上 基好，浦 雄大，根来 晃輔，松本 美幸，中根 康博：鏡視下腱板修復術後における菅谷分類 Type 4・5 の術後成績の比較. 2025年10月　第52回日本肩関節学会.
8. 川上 基好，柏木 孝介，浦 雄大，根来 晃輔，松本 美幸，中根 康博：RSA術後における余暇スポーツへの復帰状況. 2025年10月　第52回日本肩関節学会.