4月18日(金)に2025年度第1回目のきのくに県民カレッジを開催いたしました。

きのくに県民カレッジは、和歌山県教育委員会が主催する県・市町村・大学・生涯学習関連団体等が実施する生涯学習講座であります。
本学では、その講座の一つとして「認知症サポーター養成講座」を2021年度より実施しています。
 
今回は、16名の近隣住民の皆様にご参加頂き
①認知症サポーター養成講座の聴講後に、参加者は②身体機能・認知機能の測定、③創作活動に分かれて進めていきました。 
 

①認知症サポーター養成講座

 

本学の上城教授より「認知症予防と家族支援」についての講義
 

②身体機能・認知機能の測定

 

身体組成分の測定、認知機能検査の測定等
 

③創作活動

 

革の栞(しおり)づくりを行いました。創作活動は作業療法において、手先を使うことによる認知機能の改善や作品を完成させることで得る
達成感等の心理的効果が期待されます。
 

 

 
 
 
 
 
 
本学が行う「認知症サポーター養成講座」は、作業療法士等の専門職と教員・学生が連携して、地域住民の皆様の認知症予防意識の向上と
サポーターが活躍することでの地域の支え合いシステムの構築を図っていきます。
また、本学の作業療法学専攻学生においては、臨床実習につながる貴重な体験となっております。
今回本学からは、18名の学生が参加し、地域住民の方と測定やコミュニケーションを行う機会を得ました。
創作活動では、作り方の説明や進行等に学生が主体となって行いました。

本学の「認知症サポーター養成講座」は、高校生の皆様もご参加いただけますので、ご連絡(073-494-5000)をお待ちしております