12月18日(土)、令和3年度宝塚医療大学研究セミナーが開催されました。
今回のテーマは「東京パラリンピックの医科学サポート」とされ、
①東京2020とパラ陸上競技の医科学サポート
医療法人社団 唱和会 明野中央病院 リハビリテーション科(大分県)
指宿 立(いぶすき たつる)先生
②東京パラリンピックに向けた地方からの医科学サポート
広島大学病院スポーツ医科学センター(広島県)
坂光 徹彦(さかみつ てつひこ)先生
上記2名の先生方にご講演いただきました。
和歌山保健医療学部5階大講義室を会場に、現地参加・オンライン参加両方のハイブリッド形式で行われました。
現地参加50名、オンライン参加23名のご参加を頂き、積極的な質疑応答が交わされ、充実した研究セミナーとなりました。